私が【歴史】を好きな理由

子育てコラム

私が【歴史】を好きな理由

2021年1月15日

小さい頃から、【歴史】が好きでした。

「歴史って、年号や人物名なんかをただ覚えるだけで、全然面白くない!」

そんな風に思ってしまうと、もったいない。

 

私が歴史に興味を持ったきっかけは、マンガでした。
それから、小説

きっかけは、なんだっていい。

自分が面白いと思ったものは、記憶に残る
あれこれ深堀りして調べたくなる

そうしているうちに、【歴史】そのものが好きになっていきます。

 

今日は、そんなお話について書いてみたいと思います。

 

私が【歴史】を好きになったきっかけ

小さい頃から、【古代文明】が好きだった

好きになったきっかけはマンガでした。

小学生の頃読んだ『王家の紋章』がきっかけ。


王家の紋章連載40周年アニバーサリーブック (Princess comics) [ 細川智栄子 ]

考古学好きのフツーの女の子(ヒロインのキャロルは大富豪の娘でしたが)が、タイムスリップで古代へ!

そこで現代知識(チート)を様々に活用して大活躍し、ついにはエジプトの王妃様へ。

途中では、色々な陰謀に巻き込まれるけれど、危機一髪でちゃんと助かります。

【王家の紋章】のあらすじを読む

 

…あら?

このストーリー展開って…最近流行りのネット小説発『異世界転移(転生)モノ』と同じ?(;^_^A

王道のストーリーというものは、今も昔も変わらないんですね。

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…それはさておき。

『王家の紋章』で古代エジプト文明に興味を持った小学生の私

図書館や本屋でも、エジプト関連の本を読み漁りました。
(背表紙に【エジプト】とあれば、とりあえず手に取ってみるくらい)

 

そのうち【失われたとされる古代文明】にも興味を持ちました。
ムー大陸やアトランティス大陸などですね。

 

ムー大陸とは?

イギリス人の作家ジェームズ・チャーチワードが提唱した幻の大陸のこと。
今から約1万2000年前に存在し、一晩で海に沈んだとされている。

チャーチワードは、エジプトの神官からムー大陸に関する古文書を見せてもらった、と自身の著書に記述している。
古文書には、太陽神ラ・ムーを信仰していたとあり、そこから【ムー大陸】と名付けられた。

アトランティス大陸とは?

古代ギリシアの哲学者プラトンが著書の中で語っていた伝説の大陸のこと。
大西洋にあったとされ、やはり一晩で海に沈んだという。

【アトランティス】の名前は、古代ギリシアの神アトラスからきている。

この2つは、場所こそ太平洋と大西洋と離れていますが、どちらも一夜にして沈んだという共通点もあり、様々な説があります。

映画やマンガや小説などの題材にもされているので、どこかで聞いたことがある人も多いのでは?

 

これらもやっぱり背表紙に【ムー】【アトランティス】とあると、問答無用で手に取ってしまうくらい、好きでハマってました。

多分今でも、手に取ると思うけど…ないんですよね。新しいのって。。

 

そしてそこから発展して、古代マヤ文明インカ文明などにも興味を持ち。

やはり本を読み漁りまくったことがあります。

マンガでいえば、高階良子さん!

  • 『幻のビルカバンバ』『インカ幻帝国』(インカ帝国)
  • 『はるかなるレムリアより』(レムリア大陸)

いずれも転生モノです。

昔、めっちゃハマりました!(まだ本が家にあります)

【レムリア】とは?

【ムー大陸】【アトランティス大陸】と同じく、はるか昔にインド洋にあったとされた大陸の名前。
イギリスの動物学者フィリップ・スクレータが提唱した。

海を隔てたインドのマダガスカル島・アフリカ中部・マレー半島・インドネシアにのみ、同じ種類のキツネザル(レムール)が発見されたことから名づけられた。

ただし、その後ヴェゲーナーの大陸移動説により説明がついたため、現在ではレムリア大陸説は否定されている。

 

得た知識に無駄なものは、何一つない

私が【歴史】の中でも特に好きで興味があるのが、当時の人々の暮らしぶりです。

どんな建物に住んでいて、どんな食べ物を食べていたのか。
どんな服を着ていたのか。

これは時代に関係なく興味がある項目です。

  • 建物の構造は?
  • どんな風に変化(進化)していったのか?
  • 地域による違いは?


などなど…一つ一つ調べていくのも、とても楽しいです。

建物について得た知識は、今住んでいる家を建てる時に生かされましたので。
調べたことは、まったく無駄なことではなかったと思っています。

 

食べ物も、食材一つ一つに歴史があって。
調べていくと、とても面白いです。

もちろん、服も。

 

【歴史】というのは、時代の流れの中の大きな事件だけではなくて。

一つ一つ、何にでも存在しているものです。

そこに着目すると、すべての物が、とても愛しく思えてきます。

 

人物像に興味を持つと、【歴史】が好きになる

中学・高校になる頃には、日本の歴史も好きになりました。

やっぱりきっかけは、マンガが多かったように思います。

私は好きになった作者は、作品すべてを読みたくなる方なので。
そこから色々な時代に興味を持ちました。

例えば

  • 里中満智子
    『海のオーロラ』(古代エジプト~未来)
    『天上の虹』(飛鳥・天平)
  • 大和和紀
    『あさきゆめみし』(平安)
    『ヨコハマ物語』(明治)
  • 河村恵利
    『明日香の王女(ひめみこ) 』(飛鳥・天平)
    『時代ロマンシリーズ 天つ雷鳴』他(飛鳥~戦国など色々)
  • 長岡良子
    『古代幻想ロマンシリーズ 夢の奥城(おくつき)』他(飛鳥・天平)
    『ナイルのほとりの物語』(古代エジプト)

当時好きだった古いものを中心に列記してみました。

挙げるとキリがないのでこの辺にしておきますが(;^_^A
まだまだ、素敵な作者の素敵なお話が沢山あります。

 

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色々な作者さんの沢山の素敵な話がありますが。
中でも、里中満智子さん。

持統天皇が主役の『天上の虹』の他、長屋王・阿部内親王(孝謙・称徳天皇)などなど…。
色々な人をモチーフにした物語を描かれてて。
しかも結構史実に忠実な部分もあり、学校の勉強にも役立つと思いました。

  • 『長屋王残照記』(長屋王)
  • 『女帝の手記』(阿部内親王)

 

それと、大和和紀さんの『あさきゆめみし』

これは『源氏物語』にかなり忠実に描かれているので。
古典の授業で、すごく助かりました!

話の内容をマンガで知っているので。

現代語に訳する時に役立ちます。

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里中満智子さん・長岡良子さん・河村恵利さんは、同じ人物をモチーフにして描かれている作品があるのですが。
それぞれに違った解釈なので。

その違いから実際の人物像を想像してみるのも、面白いと思います。

 

そうやって人物像に興味を持つことから始まって。

時代背景が気になって調べて。

周りの人間関係だったり、当時の出来事のきっかけや背後関係など。

調べれば調べるほどに奥深く、楽しいです。

 

そういえば…2020年の大河ドラマ『麒麟がくる』

これは明智光秀が主役なのが珍しくて、観ています。

【麒麟がくる】の動画視聴・あらすじを見る

 

”三日天下”や信長を殺した【悪役】として名高い光秀ですが。

彼なりに理由があったことが、丹念に描かれていて。
新しい光秀像が見られてとても興味深いです。

三日天下とは?

明智光秀が本能寺で織田信長を暗殺した後、天下を手中にしたがすぐに豊臣秀吉によって滅ぼされた。

そのため「三日くらい(実際は十数日ほどあったが)の短い間しか、天下を取れなかった」の意味で、そう呼ばれている。

 

2022年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』は、北条政子の弟で2代目執権の北条義時が主役らしいですね!

頼朝や政子に比べて地味なイメージの義時が、ドラマでどう描かれるのか…。

 

脚本が三谷幸喜で、主演は小栗旬ですし。

今からとても、期待しています。

 


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歴史書で【悪人】だと描かれていても、実際は違う

どの時代・どの世界でもそうなのですが。

絶対的な正義と悪なんてものは存在しない。

一方の正義は他方の悪であり、その反対もしかり。

 

史実で【悪】とされていても、本人やその周りにとってはそうではない
そういうことを想像しながら、色々な話を読むのが好きです。

【進撃の巨人】も、最近そんな展開(マーレ対パラディ島戦力)で目が離せません。
どちらにも、それぞれの正義がある…。
当たり前ですが、戦いに発展するとなると、やっぱり切ないですね。。

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戦国時代といえば、こちらは小説になりますが永井路子さんの著書。

北条政子・信長の妹のお市やその娘の三姉妹など。

歴史に登場する女性たちを描いた作品が数多くあります。

ココがおすすめ

歴史上の出来事について、表には出ない女性側の視点で描かれています。

 

まとめ

色々と自分が好きなことについて書いてきましたが。

言えるのは、ただ一つ。

好きなことを調べるのは、苦でもなんでもない。

ということ。

 

【勉強】だと思うから、大変だと思ったり、嫌だと思ったりする先入観があるわけなので。

好きになってしまえば、その様々な知識を得ることは、むしろ楽しいことです。

 

学校の勉強に必要だからと、無闇に記号としての年号や出来事を覚えていくだけではなく。

人物像や背景を知ることによって、より興味深くなるだけの要素が【歴史】にはあります

 

その楽しさをより多くの人に、そして我が子にも知ってほしいな、と思っています。

 

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