実話です。
あれは多分、次女ぬーぴーが3歳くらいだったと思います。
いきなり夕方、ピンポンがあって。
児童相談所の方なのかな?訪問を受けました。
さすがにあれは、すごいショックでした・・・。。
虐待されている子どもを救うために
ご近所さんの目が必要だと思いますが。
まさか自分がその対象になるなんて。
当時は住んでいたのは賃貸コーポで。
壁が薄い上に、夏は窓を開けっぱなしにしていたから。
声がよく聞こえていたんだと思います。
この件があってからしばらくは、周りの目が怖くて外出できませんでした。
窓も閉めていることが多くて。
ストレスMAX状態でした。
子どもは目を離すとすぐに何をするか予想できなくて。
気が張っていたのもありますが。
さすがに怒鳴りすぎていたのかなって
今では思っています。
それでも、一人で育児していると。
イライラして怒鳴ってしまうのも、しかたないって思うんですよね。。
もちろん、虐待で亡くなる子どもが出ないように
ご近所さんが見守る環境も大事だと思います。
それでもその善意が時として
ママを追いつめてしまっていることも
あるんじゃないかな、と思います。
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