子育てと植物を育てるのって、よく似てる

子育てと植物を育てるのって、よく似てる

2020年11月26日

私は、元気に育っていく植物を見るのが大好きです。

植物たちの成長ぶりを見ていると
「ああ、これって子育てに似てるなぁ」
ってよく思います。

すくすく育つためには、【根】が大事

木と根

植物が元気に育つためには、根がしっかり張っていることが重要です。
根がしっかりと張っていれば、少々環境が過酷でも、何とか植物は生き残れます。

子どもで言うならば、【根】とは【自己肯定感】なのではないでしょうか。

自己肯定感とは自己価値に関する感覚であり、自分が自分についてどう考え、どう感じているかによって決まる感覚です。
「自分の存在そのものを認める」感覚であり、「ありのままの自分をかけがえのない存在として肯定的、好意的に受け止めることができる感覚」のことで、「自分が自分をどう思うか」という自己認識が自己肯定感を決定づけています。

自己肯定感とは? - 一般社団法人日本セルフエスティーム普及協会 (self-esteem.or.jp)

【自己肯定感】がしっかりとしている子どもは、ちょっとしたことではへこたれません。

では、どうすれば【自己肯定感】が育まれるのか?

それは「成功体験を積む事」ではないでしょうか。

ぷにまま

それから、自分が自分であるだけで受け入れてもらえてる、と信じられること。
これを子どもが実感していることが重要です。

親の側がそう思っているだけではなく。
子ども自身が実感できるよう、しっかり言葉にして伝えることが重要なのだと。

最近つくづくそう思います。

案外、子どもには伝わってなかったりします。

土作りって、とっても重要

土作り

 健康な根をしっかりと張らせるためには、土台となる土作りも大事です。

しっかり耕されてふかふかの栄養たっぷりの土で、適度な水分があれば、根はどんどん伸びていきます。

ただ、あんまり快適な環境にしすぎると、根は甘えてしまって。
しっかりと張らなくなるので。
甘やかしは禁物ですが。

この辺りが子育てとよく似てるって思ってます。

ぷにまま

この【土】となるのは【家庭環境】かなと。

子どもが自分の意見をしっかり主張できる家庭が、【自己肯定感】を育てるんだと思ってます。

栄養も大事。でもあげすぎると…

栄養剤

植物がすくすくと立派に育つためには、適度に栄養をあげることも大事です。
だからといって肥料をあげすぎると。
”根腐れ”といって、根が腐って枯れてしまいます。

子育てにおける【栄養】は、【愛情】です。

愛情をたっぷりしっかり注ぐのは、子どものために必要です。

ぷにまま

でも【構いすぎ】【過干渉】となってしまうと、良くない結果になってしまう。
このさじ加減が、実は難しいんですが。。

理想は、子どもの意見を尊重しつつ、たまに年長者としての助言はするけれど。
子どもが失敗するのを防ぐようなことはしないで見守ることに徹すること、かな。

 自分を振り返ってみても、今まで色々と失敗してきたけれど。
そこから学んできたこともまた、たくさんありますので。

剪定して枝を揃えても、その通りに育つとは限らない

剪定

 庭木の剪定をしている時に、よく思うんですが。
自分では「こう育つだろう」と予想して枝を剪定していくんですけど。
予想通りに育つとは限らないんですね。

あれれ…こんなところから枝が生えてきたよ?

ぷにまま

思いもよらないところから、枝が生えてきたりします。
そこが、面白いところでもあるんですが。

 「枝が伸びすぎてるから、ここで切ってしまおう」
と、同じところばかりを剪定していると、そこから細い枝ばかりが生えてしまって。
根本は瘤のようになって不格好になってしまいます。

きれいな樹形を保つためには、たまには根本から切ったり。
全体を見る必要があります。

子育てでも、例えば

ぷにまま

今回のテストの成績が悪かったから、何とかしなくちゃ!

ぷにまま

いくら言っても勉強しないから、塾に入れなくちゃ!

など。
その場限りの対応をするのではなく。

テストの点が悪い原因は何なのか
できてない部分は、どこなのか
どうすれば、改善できるのか

などなど…。
自分に問い直してみることも、必要なのではないでしょうか。

言っても勉強しないのは、どうして?
勉強する必要性を、子どもに教えるにはどうすればいいか?

子ども自身をよく見て、そして長い目で将来を見据えながら。
子どもそれぞれに合った対応をしていく必要があるのではないでしょうか。

 …と、一口に言っても。
なかなか正解がないことなので、迷ってしまうわけですが。

 あれこれ調べて実践して。
「これが正解だった」と思えたことを、これからも紹介していく予定です。

その中から、あなたにとっての正解が見つかったならば。
私としても、このブログを続けていく意味があると思っています。

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