算数の基礎!『計算カード』が大事な理由

小学生の勉強

算数の基礎!『計算カード』が大事な理由

2020年11月3日

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小学1年生になったら出る宿題。

その中でもポピュラーな『計算カード』

簡単な計算をただ繰り返して唱えるという単純な宿題です。

でも侮って真面目にやらないと、後で【算数】で痛い目を見ます。

今日はそんなお話をしたいと思います。

『計算カード』って、何のためにあるの?

『計算カード』なんて、唱えればいいんでしょ

小学校に入学してからの、長女ちょこ。

訳あって、久しぶりの団体生活とあって、馴染めるかどうか最初は心配でした。

 

毎日のように「クラスの男子にいじめられたー(T□T)」(←単にからかわれただけ…)と泣いて帰ってきたり。
牛乳が苦手で、なかなか飲めなかったりはしましたが。

特に大きな問題はなく、平穏に日々は過ぎていきました。

 

そんな中で、毎日出る宿題。

入学したての頃の長女ちょこは、お姉さんぶりたかったのか

わたし、これからしゅくだいするから
いっしょにあそべないよ

ちょこ

長女ちょこ

そう言って、妹ぬーぴーに対してドヤ顔しつつ、いそいそと宿題プリントに取りかかっていました。

 

けれど学校生活に慣れていくにつれて、宿題を面倒くさがるようになっていきました。

特に計算カードに関しては、タイムを計って記入するにも関わらず。

 

計算カードなんて、ただ唱えればいいんでしょ

長女ちょこ

長女ちょこ

と、タイムを縮める努力もせず、惰性でカードをめくりながら唱える日々でした。

 

ココがダメ

ちなみにその頃、担任の先生に
「クラスの中には、1分切る子もいるようです。もう少し頑張った方が」
というアドバイスをいただいていたにも関わらず(ちょこは、3分くらいかかっていました)。

「まぁ、計算カードが遅いくらい、大丈夫でしょ」と私も暢気に構えていたので。

親の心構えとしても、ちょっとどうなのか…と、今なら思います(^_^;)

 

『計算カード』ただこなしているだけでは、ダメだったと知る

そんな調子で、1年生の時は学校から出る宿題のみで、日々を過ごしていました。

 

特に授業についていけないということもなかったので。

「小学生の間は、遊ぶことの方が重要」と特に疑問にも思っていませんでした。

 

そんな暢気な親子に転機が訪れたのは、2年生の時。

繰り上がり・繰り下がりの筆算で躓きが見られたのが最初でした。

 

とにかく単純な計算ミスが多く、計算自体にも時間がかかっていて。

日々の宿題を嫌がる様子さえも、見受けられてきました。

 

そのことで、個人懇談の時に担任の先生に相談しました。

すると、根本の原因は、1年生時代の『計算カード』にあると、そこで思い知らされたのです!

 

担任の先生
1年生の時に、計算カードに真面目に取り組んでいて
正確に素早く唱えられる訓練をしてきた子は、
桁数が増えても、やっぱり計算が早くて正確です。

 

まさか、あの惰性で唱えていただけの計算カードの日々が、ここにきて響いてくることになろうとは!Σ(×_×;)!

 

ただ、その時の担任の先生に

担任の先生
今ならまだ間に合います。

今なら、1年生の時の計算カードをやり直すことに対して
抵抗感が少ないでしょうから。

これが学年が上がってくると、本人のプライドもあるのか
なかなか素直に、学年を戻って復習してはくれませんから。

と言っていただいたことが、親としては救いでした。

 

決め手は、アメとムチ

個人懇談の後が夏休みだったので、計算カードのタイムアップに挑戦することにしました。

 

ただ、親としては危機感を持ってやらせる気になっていたものの、当のちょこにはまるで響いておらず。

まずはやる気にさせるのが、大変でした(~_~;)

 

何しろ、計算カードが遅かろうと、本人に困り感はないんですから!

 

計算に多少時間がかかろうとも、「最終的に合ってるからいいよね」と言って譲らず。

いや、間違えてますからー! 単純ミスしてますからー!!と言っても通じず…(;^_^A

 

結局は、計算カード・頑張ったらごほうび作戦でいきました。

 

当時、虫歯予防のために、子どもたちにあまりチョコレートを食べさせてなかったので。

計算カードのタイムトライアルに挑戦するごとに、一口チョコ1個ずつをごほうびに

前回よりもタイムが良かったら、チョコ1個追加

タイムが1分切ったら、さらにチョコ1個追加

というルールにしました。

やったー!
チョコ食べるー♪

ちょこ

長女ちょこ

 

このご褒美作戦で、何とかタイムトライアルに挑戦させることに成功したんですが。

さすがに後半になってくると、チョコ1個追加だけだと渋りだしたので。
一口ゼリーも追加したりと、変化は必要でした(^_^;)

 

ココがポイント

このタイムトライアル結果を、夏休みの宿題として自主勉強ノートに表で書いて提出することにしていました。

それが、最後までのモチベーション維持にも、繋がっていたように思います。

 

自主勉強ノート

当時の自主勉強ノートのタイムトライアル表…字がヘタですね(;'∀')

 

長女ちょこの名前の由来は、
この時のごほうび作戦の一口チョコからです。
ぷにまま

 

頑張ることで、得られたモノ

長女ちょこも、早くも6年生(2020年現在)になりましたが、最近の宿題の様子を見ていると、とにかく計算が早くなりました。

 

ココがポイント

足し算・引き算の筆算は元より、掛け算・割り算の筆算や小数の計算など。

すべての計算において、あの1年生の時の計算カードが元になっているな、と感じます。

 

2年生のあの時、担任の先生の言葉がなければ、今のちょこはなかったかもしれません。

それを考えると、感謝しかないです。

 

まとめ:『計算カード』は、すべての計算の基礎である

今だから分かること

次女ぬーぴーについては、長女ちょこの件があったのと、本人がとても真面目でコツコツ型だったので。

1年生の時から、計算カードのタイムトライアルに取り組んでいました。

 

だからなのか、最初から計算は早かったです。

ミスすることも、少ないですし。

今では、「好きな教科は算数」だと、言うようにもなりました。

 

※2020/11/30追記

次女ぬーぴーの算数好きについては、幼稚園の頃に長女ちょこの対策のために色々とやっていたことが良かったのかもしれません。

詳しくは、こちら↓の記事に載せてます。

 

子どもの未来を見すえる目が必要

二人がある程度大きくなった今、思うのは、『計算カード』って、思っていた以上に大事だということ。

 

基礎って、すべてにおいて大事だと思うんですけど、算数においては、それは計算カードなんだなって思います。

ここを疎かにしていては、何も始まらない。

 

たかが『計算カード』と侮るなかれ

 

それは、算数の基礎を培う大事な作業であり、疎かにすると、後で泣くのは自分です。

でも、子どもがそうと実感することはできないんだから、やっぱり親が、気をつけてあげるべきだったかな、と思いました。

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