【算数が苦手を克服!】得意教科にする5つの方法

小学生の勉強

【算数が苦手】を克服!得意教科にする5つの方法

2020年11月30日

「算数って、おもしろくない!」
そう思わせたくなくて、就学前から色々と工夫をしていました。

小学校に入学して、「算数が苦手」となった時も、
それ以上嫌いにならないように、そして算数が好きになるように。

苦手克服のために、色々と対策を取ってきました。

今日は、その中でも特に効果があった5つの方法について、書いてみたいと思います。

 

【算数】は身近なものであると教える

親子でお料理

これは、実践しているご家庭も多いのではないでしょうか。

我が家も、例えばお料理をしている時に

この1枚のお揚げを真ん中で切ると
片方の1つ分を「2分の1」って言うの
ぷにまま

と、教えてみたり

この10個のチョコレートを2人で分けたら
1人分はいくつになる?
ぷにまま

と、自分で数えさせてみたり、というのはしていました。

その頃は【こどもちゃれんじ】 を受講していたこともあって、以前にも記事にしましたが

【こどもちゃれんじ】おすすめする理由
参考【こどもちゃれんじ】をおすすめする理由

続きを見る

付録のおもちゃの”かずのドーナツ屋さん”で遊ぶことで【数】というものについて、自然と学んでいたり。

特に問題なく【算数】に親しんでいると思っていました。

長女ちょこが小学校に入学してからも、同じような感じで。
ドリルなどを特にやらなくても、日常で身につけていけばそれでいいと思っていました。

これは間違っていた、と今では思っています。

むやみに先取りしたり、大量に詰め込んだり…というのは必要ありませんが。
でもある程度の演習量は、確保する必要があると思います

 

ところが…そんな長女ちょこに【算数でのつまづき】が見られ始めたのが、2年生の頃。

このまま放っておいたら
ちょっとマズイかも!
ぷにまま

と思ったので、色々と対策を取りました。
(その頃については、以前の記事算数の基礎!『計算カード』が大事な理由にも書きましたので、良かったら読んでみてください)

算数の基礎!『計算カード』が大事な理由
参考算数の基礎!『計算カード』が大事な理由

続きを見る

夏休みが終わる頃には、つまづき自体は解消されてました。

でも、算数が苦手という意識がつき始めてるのは問題よね。
ぷにまま

 

【雑学】は、後からじわじわ効いてくる

子どもたちに、何とか【算数】そのものに興味を持ってもらいたい。

私も昔は興味がなかったけれど、知れば知るほど、実は面白いものだということがわかったので。
子どもたちにも、その感覚を味わってほしい、と思いました。

そこで色々調べたところ…こちら↓を見つけました。


算数おもしろ大事典増補改訂版 IQ

 

ココがおすすめ

この本は、算数の色々な要素についてかなり深い部分まで掘り下げて解説しているのですが、それが子どもにわかりやすいように工夫されてます。

 

以下、各章について紹介します。

 

第1章【算数の始まりを知るページ】

第1章の【分数の始まり】では、起源が古代エジプト(!)までさかのぼることが載っていたり

分数のはじまり【算数おもしろ大事典】より

【0より小さな数がある】という題名で、中1で習う予定の正の数・負の数について載っています。

0より小さな数がある【算数おもしろ大事典】より

 

第2章【算数の考え方を養うページ】

そろばんのページでは、起源についてや昔のそろばんの写真が載っていました。

そろばん【算数おもしろ大事典】より

 

第3章【算数のセンスを身につけるページ】

第3章では、自然の中にある算数(というより数学?)の要素が載っていたり

フラクタル【算数おもしろ大事典】より

【7つの橋はわたれない】という題名で、一筆書きをわかりやすく説明してありました。
(ちょこは、これを自主勉強ノートのネタにしていました)

一筆書き【算数おもしろ大事典】より

 

第4章【算数のテクニックをみがくページ】

これはもう、中学受験用の内容だと思います。
『つるかめ算』などについて、わかりやすく説明してありました。

 

第5章【有名な数学者のエピソードを知るページ】

アルキメデス・パスカル・ニュートンなどについて載っていました。

 

ココがおすすめ

写真からもわかる通り、全体的に写真や挿絵が多く使われてて。
小学生が読みやすいよう工夫されています。

内容がかなり深い部分もあり、大人が読んでも面白いです。

 

子どもたちは二人とも「面白い」と好んで読んでいて。
特に、まだ幼稚園生だった次女ぬーぴーが面白がっていたのには驚きました。

そして次女ぬーぴーはその後、自ら「算数が得意!」と言い切るほどの算数好きになりました。

 

ココがポイント

この本を読むことで、直接算数の単元に関係ない知識ではあっても【背景】を知っておくことができ、その後に習った知識が、より定着しやすくなっていたことだけは確かだと思います。

 

【算数の苦手を克服】身近なものに置き換えると理解しやすい

長女ちょこの【算数嫌い】は、少しは払拭できたようですが、時々「ん?」という間違いをすることがあります。

代表的なのが、分数の等不等号の単元に入った時。
「1/2<1/3」と答えていたんです。

だって、よくわかんないんだもん!

長女ちょこ

長女ちょこ

これはもう、分数の基本から分かってないな…と思いましたので。
「身近なもので説明した方がいいかな」と

大きなホールケーキで想像してみて?
2人で分けるのと、3人で分けるのだと、どちらの方が、1人分が大きくなる?
ぷにまま

絵に描きながら、そう聞いたところ

わかったー!
2人で分けた方が大きくなるね

ちょこ

長女ちょこ

ようやく、合点がいったようでした。
今では、分数の計算が大得意だそうです。

他にも、L(リットル)やm(メートル)などの単位の単元で「お風呂に入る水の量」を「20L」と選択していたので

1Lって、牛乳パック1本分だよ?
それが20本分だと、お風呂の水の量としては少なくないかな?
ぷにまま

常識問題として想像しやすくなるよう聞いてみると、分かりやすいようでした。

ココがポイント

算数を数字だけでとらえてしまうと、こういう変な間違いをしますが。
身の回りのものに置き換えて想像することで間違いは防げるようになります。

 

【算数を得意教科に】量をこなすことが大切

ちょこの【算数嫌い】は治ってきましたし、単純な計算ミスも少なくなってきたのですが。

学校の計算ドリルや教科書問題だけでは圧倒的に演習不足だと思いましたので。

市販のドリルを追加して、長期休みを中心に取り組むことにしました。

くもんの小学ドリル 算数 計算(10) 4年生 分数・小数

公文には通いませんでしたが、市販されている【くもんの小学ドリル】は圧倒的な問題量がありますので、演習には最適でした。

小学6年 文章題 (毎日のドリル) [ 学研プラス ]

この【毎日ドリル】は、スマホにアプリをDLするようになっているのですが。

ストップウオッチ機能がついていたり、問題数をこなすことでキャラクターが育って、部屋がグレードアップしたりなどがあり。
モチベーションアップに役立っていたようです。

 

そして
【質量転化の法則】
(圧倒的な『量』をこなすことで、『質』的な変化が表れること)

の通り、それなりの量をこなしたことで、計算ミスも少なくなり。

なによりも、算数に対する理解力が高まりました。

 

【算数の苦手を克服】セルフイメージも大事

楽しくお勉強

 

算数(数学)の背景を知り、そして演習量をこなすことで、だんだんと算数に対する苦手意識は消えてきた、ちょこ。

今では「私はクラスでも算数ができる方」だと思うようになったようで。

テストでも良い点が取れるよう、宿題や課題を頑張ったり、授業に積極的に参加するようになりました。

 

次女ぬーぴーの方は、もう最初から「算数が好き!」と公言していることもあり、自主的に算数の課題をどんどん自主勉強ノートでこなしたりしています。

そして、一度自分でそういうイメージを持つようになると、他の勉強も頑張るようになりました。

 

例え、初めは「算数が苦手」だと思っていても、ちゃんと対策をすれば、克服はできると、私は二人を見ていて思います。

もし今「算数が苦手」だと言っているお子さんをお持ちだとしても、あきらめないでください。

きっと克服できます!

 

対策するのは、早ければ早いほど楽だと思います。

算数については、以前にも記事にしました。
【小学生の勉強】算数を頑張るだけで、勉強が得意な子になる
良かったら、こちらも読んでみてください。

算数を頑張るだけで、勉強が得意な子になる
参考【小学生の勉強】算数を頑張るだけで、勉強が得意な子になる

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※2020/12/17追記
算数に特化した通信教育【RISU】の体験記事算数に特化した通信教育【RISU算数】体験レポートを書きました。
こちらも読んでもらえると嬉しいです。

算数に特化した通信教育【RISU算数】体験レポート
参考算数に特化した通信教育【RISU算数】体験レポート

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長くなりましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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