【中学一年生】初めての定期テスト計画表と見えてきた今後の課題

中学生の勉強

【中学一年生】初めての定期テスト計画表と、見えてきた今後の課題

2021年9月27日

中学生になったら、必ず避けては通れない関門…【定期テスト】

もちろん定期テスト前だけではなく。
日頃から、ちょっとずつ定着していく努力が必要なのは確かなんですが。

それでもやっぱり、テスト勉強を頑張って「テストでいい点を取りたい」

長女ちょこもそう言っていたので。
テスト前に計画表を作って、一緒にトライしてみました。

初めて受ける定期テストだから、未知だったことも多くて。
「失敗したなぁ…」と思う部分もあるけれど。

その失敗こそが、次へと生かされる糧となる筈…!

 

今日は、我が家が定期テストの前に、どのような計画表を作ったのか。

そして、どのように実行し、どんな結果が出たのか。

反省点と今後の課題も含めて、ご紹介します。

 

一学期:期末テスト 各教科の範囲

テスト勉強の計画表を作るためには、まずはテスト範囲が必要になります。

 

でも、定期テストの範囲って…発表されるまでわからないんじゃないの?

そう、思っていませんか?

 

実は、教科書を出版している会社の各サイトに、教員向けに『年間指導計画案』という表が公開されている場合があります。

これを見れば、おおよその範囲の予想がつきますので。
範囲が発表されるよりも前に、計画を立てることができます。

そうすると、試験期間よりも前に試験勉強のための復習に取りかかることができるため。
余裕を持ってテスト対策ができると考えました。

 

参考にさせてもらった出版社の公式サイトはこちら

試験範囲が発表された段階で、計画表を調整しています。
おおむね、予想通りでした。

実際の一学期の期末テスト範囲と取った対策は、以下の通りです。

 

主要5教科

国語

一学期期末テスト:国語の範囲

  • 教科書:50ページ分(最初~2章まで)
  • ワーク:34ページ(教科書対応箇所)
  • 漢字練習帳:16ページ(新出漢字81文字分)
  • 文法練習帳:6ページ
  • 小テスト・プリント:9枚

国語は予想では、2章の途中くらいまでだと思っていたんですが。
最後までが範囲でした。

漢字練習帳はほとんど終わらせていたみたいなので。
特に問題はなさそうです。

今回のテストでは、学校の授業中に漢字の小テストなどで対策を取ってくれていることもあり。
ワーク等を仕上げるのみで、特に対策は取りませんでした。

 

社会

一学期期末テスト:社会の範囲

  • 地理教科書:43ページ分(最初~第2部 第1章まで)
  • 地理ワーク:32ページ
  • 小テスト・プリント:3枚

社会は予想通り。

しかし、ワークがかなりの分量でした。

「早めに終わらせておいた方が、テスト前に楽だよ」
と言っていたんですけれど…。
結構、残ってました。

社会の対策

『定期テストは、ワークの繰り返しが大切』だと聞いていましたので。
今回の定期テストでは、特に社会に力を入れることにしました。

具体的には、テスト範囲のワークを終わらせた後に、もう一回最初からくり返し。
更に間違えた部分のみ、三回目をくり返すことにしました。

さらに、範囲分の教科書の音読と、章末問題を解いておくこともしました。

 

数学

一学期期末テスト:数学の範囲

  • 教科書:58ページ分(最初~『文字を使った式』まで)
  • 小テスト・プリント:28枚分

数学もほぼ予想通りでした。

この時点では、ワークは配られておらず。
提出するものは、テスト対策用として配られた2枚のプリントのみでした。

数学の対策

まちがえた部分をピックアップして、何回もくり返し解くことにしました。

 

理科

一学期期末テスト:理科の範囲

  • 教科書:62ページ分
  • ワーク:22ページ
  • 小テスト・プリント:3枚

教科書の第1~2章『動植物の特徴と分類』が範囲。

理科は章立てがはっきりしているので、範囲が分かりやすくて助かります。

理科の対策

社会とほぼ同じです。

教科書の章末問題の分量が多かったため、ワークやプリント類は、まちがえた部分のみをくり返すことにしました。

 

英語

一学期期末テスト:英語の範囲

  • 教科書:40ページ分
  • ワーク:26ページ
  • 専用ノート:31ページ
  • 小テスト・プリント:22枚

英語は、『指導計画書』を見た時の予想では、Lesson2まで…かと思っていたんですが。
思った以上に、授業の進みが遅かったみたいで。
Lesson1のみが範囲でした。

専用ノートは、授業の板書用…だと思っていたんですけれど。
ちょこの学校では、どちらかといえば『予習用・自主勉強用』という位置づけみたいでした。

授業でほとんど書きこむことがなかったにも関わらず
「ノートの隅々まできっちりと埋めるように!」
と言われ…泣く泣く20ページ近くに取りかからないといけない子が続出したらしいです。。

これに懲りたちょこは、早め早めにノートを終わらせるようにしています。

英語の対策

とにかく、英単語のスペルミスをなくそう…ということで。

単語暗記と書く練習に力をいれていました。

 

※2021/10/2追記※

英語の対策として、我が家では『中学生の基礎英語』を取り入れています。

すぐに効果が出るわけではないのですが。
文法への理解が深まりますし、教科書以外の単語や表現にふれられるので。
ずっと続けています。

くわしくはこちらの記事に書いてます。
よかったら読んでみてください。

英語学習に最適!『中学生の基礎英語』の内容と7つのおすすめポイント
参考英語学習に最適!『中学生の基礎英語1』の内容と7つのおすすめポイント

続きを見る

 

副教科

音楽

一学期期末テスト:音楽の範囲

  • 教科書:4ページ分(「春」)
  • 専用ノート:1ページ
  • プリント(音楽記号他):2枚
  • 校歌の歌詞を暗記

範囲が狭いことと、音楽記号は問題ないと本人が言っていたため。
ほとんど対策は取りませんでした。

 

保健体育

一学期期末テスト:保健体育の範囲

【保健分野】

  • 教科書:7ページ分
  • 専用ノート:8ページ

【体育分野】

  • 教科書:17ページ分
  • 専用ノート:6ページ
  • プリント:5枚

保健分野はともかく…体育分野の方が、当たり前ですが授業は実技ばっかりだったため。
水泳や陸上などの名称についての授業などなく。

なのに覚えることは大量にあって…大変だったようです。

 

特に体育分野の専用ノートが意外に分量が多く。
ノートを終わらせることに追われて、あまり対策できませんでした。

 

技術家庭

一学期期末テスト:技術家庭の範囲

【技術分野】

  • 教科書:2ページ分
  • ノート:1ページ
  • 授業プリント:5枚

【家庭分野】

  • 教科書:9ページ分
  • 専用ノート:4ページ
  • 授業プリント:5枚

技術分野は、基本的なタッチタイピングやコンピュータの知識など。

教科書よりも、授業プリントの方が詳しくてコアな知識が多すぎ(!!)
最近は、中学生でもうこんなこと習ってるんですねー。

ちょこはあまり興味がないこともあり。
授業用プリントでの評価はGOODみたいでしたが、名称を覚えるのに苦労していたみたいです。

 

家庭分野は、季節に合わせた衣服の工夫や洗濯表示についてが範囲でした。

普段の生活で使えそうな知識ばかりです。
お手伝いが得意な子なら、楽勝でしょうね。

 

一学期:期末テスト 学習計画表

定期テストでは、範囲が指定される教材が多いだろうことは予想されましたので。
今まで使っていた計画表だと、項目がまったく足りません。

なので、新しく作成しました。

「テスト勉強期間」だと決めた12日間分を一枚に記入できるようにしています。

 

あとで調整するために、予定は手書きにしました。

 

実際に使用した計画表はこちら

中1 一学期期末テスト計画表

教材別に範囲と1日分の予定ページを記入できるようにしました。

写真のように、終わった分はマーカーで印をつけて、一目で分かるようにしてあります。

 

ココがポイント

  • テスト期間中の進み具合を、一目で確認できる
  • 一日分の状況を見ながら、学習量を決めることができる

 

計画の反省点

最初は、全教科をきちんと復習できるようにしていたんですが。
特に社会が分量が多すぎたみたいで。

社会に時間を取られて、他の…特に副教科に時間が取れなくなってしまいました。

 

一学期:期末テスト 結果

ちょこの一学期の期末テストの結果は、以下の通りでした。

 

中1 一学期 期末テスト結果

中1 一学期期末テスト結果

※今回、美術はペーパーテストなしでした。

 

全教科、とりあえずの平均点20点オーバー。
上位10%以内には入っているようです。

 

とはいえ、前回のテストの記事の時と同様に、なぜ失点したかの内容の方が大事なので。

【中学入学前】春休みの学習計画表と新入生テストの結果
参考【中学入学前】春休みの学習計画表と新入生テストの結果

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今回も、各教科の結果と反省点をまとめてみました。

 

主要5教科

国語

ほぼ対策していない割に、点数が良かったと思います。
そして今回も、重箱の隅をつつくかのような減点でした…。。

まずは漢字。2箇所。
どちらも、とめ・はね・はらいの指摘!!

国語なので仕方がないのかもしれませんが…漢字そのものは合っているだけに、惜しいです。
毛筆・硬筆を習っているのだから、ココはちゃんとしてほしいところ。

記述も、1か所は漢字のはらいがなかったミスによる減点。
他2か所、語尾に「こと」がついていなかったことによる減点。
(今回は、ちゃんと語尾に「。」はつけていたのですが)

計5か所。各マイナス1点ずつの減点でした。

 

国語…相変わらず、点数のつけ方がきびしいですね…!

 

完全に余談ですが…
新入生テストとこの期末テストで、点数が良かった国語。

何と1学期の評定は「3」でした…!

テストの点数だけで評価されるわけではないとはいえ。
いくら何でも、「3」はないかなぁ…。。

ウチのムスメ、国語でいったい何をやらかしてしまったんでしょうか…?

せ…せめて学年末の評定では、「4」が欲しいところです。

 

社会

今回のテスト勉強で、一番時間をかけたと言っても過言ではない社会。
ですが…結果はちょっと残念でした。

 

ワーク等でまちがえた部分を、またテストでもまちがえていたからです。

これに関しては、1回目に合っていた部分は、基本的に時間をおいても2回目も合っていたため。
ワーク2回目を最初からすべてやり直す、というやり方では、非効率だったようです。

 

まちがえた部分のみ、どうしてまちがえたのかを徹底的に確認しつつ復習していく

次回からは、こちらの方法にシフトしていこう、とちょこと話しました。

 

数学

数学は、毎回まちがえた部分のみをピックアップして、何回もやり直す…という手法でやってます。

ですが、今一つ完全に理解できてない部分がある。
そんな結果でした。

 

まだまだ、演習量が足りてないという感じです。

 

理科

本人も得意だと言っていて、実際に点数も割と良かった理科。
しかしやっぱり、ワーク等でまちがっていた部分を、テストでもまたまちがえる傾向が見えました。

 

英語

点数としては、前回と同じでしたが。

しっかりと英単語のスペル練習をした成果が出たのか。
スペルでのミスは1か所のみでした。

 

他は、「an」とすべきところを「a」にしていたり。複数形にしていなかったり。
これはもう…数をこなすしかないようです。

 

残念だったのは…自己紹介の英作文。

まだ習っていない英文「私はピアノが得意です」と書こうとして、ミスしてました。

【ちょこの解答】⇒「I'm good at play the piano.」

【正解】⇒「I'm good at playing the piano.」または「I can play the piano.」

「I'm good at ~」「私は~が得意です」だと覚えていたのは、すばらしいと思います!

問題は…この構文が「I'm good at +名詞」だということまで、理解していなかったこと。

そして、「play」という動詞を使いたいなら、語尾に「ing」をつけて『動名詞』にしなければならないことまでは、知らなかったこと…でしょうか。

 

素直に「I can play the piano.」と書いておけば良かったんでしょうけれど。。

それでも、習っていない英文に挑戦しようとした…その心意気だけは、評価したいです!!

※「can」はこの時点ではまだ習っておらず、『動名詞』に至っては中2の単元でした。

点数は今イチだったけど、内容は花丸だよー!
ぷにまま

 

※2021/10/3追記※

英語については、2021年度から新たに取り組むことにした『中学生の基礎英語』の成果もあると思います。
くわしくはこちらの記事に載せてますので。
よかったら読んでみてください。

英語学習に最適!『中学生の基礎英語』の内容と7つのおすすめポイント
参考英語学習に最適!『中学生の基礎英語1』の内容と7つのおすすめポイント

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副教科

音楽

音楽は、よく出来ていると思います。

失点は1か所で「春」についての説明。

他は、記述の減点。

対策なしでこれだけの点数を取れるのなら、充分だよー!
ぷにまま

 

保健体育

体育分野が、やっぱり厳しかったようです。
用語をしっかり覚えきれていませんでした。

提出のために、ノートを書きこむだけで…
「覚えるまでくり返す」までしてませんでしたので。
仕方ないです。

 

それでも、保健分野が良かったので。
トータル点数がまぁ…何とか、といったところ。

次回は、もう少し対策する時間を取りたいところです。

 

技術・家庭科

技術分野が37点。家庭分野が42点でした。

技術分野の方は、思ったよりは点数がとれていました。
(もっとボロボロかと予想していました)

家庭分野の方は、漢字まちがいでの失点が惜しい!!
(「漂白」を「標白」と記入してました)

こちらもやはり、「できるまでやる」のが課題のようです。

 

一学期:期末テスト 課題と今後の方針

今回は、特に社会のテスト勉強にムダが多く。
時間をかけた割に効果が少なかったのが、一番の課題だと感じました。

それと、テスト期間中であっても普段と同じ21時には寝たい人なので。
平日の時間のやりくりも、課題かなと。

 

次回までの課題と今後の方針について、以下にまとめてみました。

  1. 字をていねいに書く
  2. ワーク1回目は、授業のあった週には取りかかること
  3. ワーク2回目以降は、まちがえた部分のみに集中する
  4. 副教科もおろそかにしない! 早めに取りかかる
  5. 休日は集中できているが、平日がなかなかできていない
  6. 本人の意識改革(「テストでミスしない!」と思うこと)が必要

 

今回は初めての定期テスト、ということもあって。
まずは問題量の多さにも圧倒されたみたいで、焦りもあったかと思います。

でもそれは、今後だんだんと慣れていくことでしょう。

 

中学一年生の間はテスト勉強をサポートすると、ちょこに伝えてあります。

徐々に手を離して…高校に入学する頃には、完全に独り立ちをさせること。

それが、私の目標です。

 

良かったら、以前のテストについての記事も読んでみてください。

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